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2025.03.15 【重要】表参道店舗B1Fフロア通常営業再開のお知らせ
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NOW AND THEN :復刻されたブランドバッグ part2

前回に続き、
復刻されたラグジュアリーブランドの
バッグにフォーカス。

Part1をまだ見ていない方は
こちらをチェック。

今回はシャネルを中心に
過去のアーカイブからインスパイアされた
復刻アイテムを紹介する。


 

”CHANEL DUMA”


THEN

(1990年代)

・ラムスキンが基本で
ツイードやベルベットの展開もあり。

・2つのターンロックプレートが
ついている。



NOW
(2022年復刻)

・ハンドバッグとしても持てるように
チェーンのデザインがアレンジされた2way仕様。

・以前のバージョンとは金具の色味が異なる。

・前ポケットについている
ココプレートが
プッシュロックタイプ



 

"CHANEL GRIPOIX CHAIN BAG"



THEN

(1990年代前半/右)

・ショルダーチェーンがビジューチェーン。

NOW
(2020年復刻/左)

・グリポワの面積が大きく、シャネルの一般的な
チェーンショルダー仕様。


"CHANEL 31 BAG" 




THEN
(1990年代/左)
・大きいサイズ、
小さいサイズの2サイズ展開


NOW
(2018年復刻/右)
・2018年復刻以来、
様々なサイズを展開。
(ラージ、ミディアム、ミニ、クラッチ)

 



"CHANEL KELLY SHOPPER"



THEN
(1990年代/左)
・ワンサイズ 

NOW
(2023年復刻/右)
・ナノ、ミニの2サイズ。

・ショルダーストラップが
ついている2way仕様。 

 



"CHANEL MEDALLION TOTE
1804"




・1994年に初登場後廃盤になったが、
シャネルファンの要望により
1996年復刻。

・発売当初、
ミディアムトートバッグNo.1804という名が
つけられてたことから
復刻トート1804で呼ばれている。

・メダルモチーフのチャームがついている
ことからメダリオントートとも呼ばれている。